ボーイとして働く前に- 2件

働く前に知っておきたい!キャバクラのボーイに向いていない人

キャバクラは接客業で且つ、お酒を提供するお店です。
ですからどれだけ「キャバクラで働きたい!」と熱く思っていても、ボーイに向いていない人もいます。
多少の困難なら跳ね除けられる自信があっても、体質的な部分や性格面で向かない場合、結局長く働くことはできません。

  お酒が全く飲めない

 

まず体質的にお酒に弱い人や全く飲めない人は、残念ながらボーイには向いていません。
キャバクラのボーイのお仕事は、ただお客さんを接客したり、ご注文の品物を運ぶだけではないからです。
お客さんはキャバ嬢の誕生日やイベントごとの際に、お酒を振舞ってくれることがあります。

そのお酒に対し「飲めません」とはいえません。
お店の売上に貢献できないということだけでなく「お客さんからのお気持ちをお断りする」ことになるからです。
またキャバクラはストレスの溜まりやすい職場ですので、頻繁にレクリエーションが行われます。

その際は、当然飲み会が付いて回るのです。
しかし「レクリエーションだから嫌なことは断ろう」ということはできません。

たとえレクリエーションであっても、職場の飲み会はお仕事の延長線上にあります。
下手に断ると、上司からの覚えが悪くなるどころか、普段のお仕事に差し障りが出ることは間違いありません。

  酔った人の相手が苦手

 

酔った人の相手が苦手な人もボーイには向いていません。
お酒をお出しするお仕事をしていれば付きものの泥酔客ですが、キャバクラは他の飲み屋さん以上に、泥酔客の相手をする機会が多いです。
ボーイになったら、ほぼ毎日複数の泥酔客の対応に追われることになります。

酔いが回りきった人間には、基本的に会話が通じないので、怪我をされたり暴れられたりしないように、うまく対処しなければいけません。
泥酔客への対応のうまさは、ある意味天性のものでもありますので、うまくあしらえない人はボーイとして働くことは諦めた方がいいでしょう。

  昼夜逆転の生活が苦手

 

お店にもよりますが、キャバクラは夜から明け方にかけて営業しているので、ボーイとして働くことになった場合、夜型の生活にならざるをえません。
しかし体質的にしっかりと夜に寝ないと、体調を崩してしまったり、仕事中に眠気が襲ってきてウトウトしてしまう人がいます。
そういった人は立ち居振る舞いに厳しい、ナイトワーク業界でボーイとして働くことはできないでしょう。

キャバクラのボーイの仕事内容全て教えます

キャバクラのボーイはとにかく忙しい職業です。
開店から閉店まで、常になにがしかの仕事があるので、息つく暇もありません。
この記事では、そんな忙しいボーイのお仕事内容を詳細にご説明したいと思います。

  営業準備

 

出勤したら開店前に営業準備をしなければいけません。
チリ一つ残さないつもりで、店内の隅々まで掃除をします。
トイレは特に念入りに掃除をしましょう。
掃除がおろそかになっているお店は、良いキャストが集まらない上に客層が悪くなり、なぜか売上が上がらなくなるのです。

次にドリンクやフード、おしぼりを補充したり、氷を準備します。
また古株のボーイであれば、キャバ嬢の出勤状況のチェックや、売上目標達成のためのミーティングも開店前に済ませなけれいけません。

  ホール担当・接客全般

 

営業時間になり、開店したらお客様の上着やお荷物をお預かりし、テーブルまでご案内します。
キャバ嬢の指名をお伺いすることや、ドリンクやフードのオーダーを取り、配膳することもボーイの仕事です。
また常に各テーブルの状況に目を配り、少しでも氷が減っていればペールを取り替え、1本でも吸い殻が溜まっていれば灰皿を取り替えなければいけません。

さらにキャバ嬢が出してくるサインを確認し、トイレ状況を伝えることも重要な仕事です。
少しでも店内が落ち着いてきたら、外に出て客引きをします。
合間をぬってトイレの掃除もしなければいけません。
キャッシャー専門の従業員を雇っていないお店なら、お帰りになられるお客様のお会計や、お見送りに関してもボーイが担当します。

お客さんが飲みすぎてしまわれた場合や、トラブルが起こった場合にもボーイが対処しなければいけません。
役職付きのボーイの場合は、これらの仕事に加え、最大限の売上を上げられるようにキャバ嬢の付け回しもします。
とにかく次から次へと仕事が湧いてくるので、営業中は本当に大忙しです。

  片付け

 

営業時間が終了しても、まだまだ仕事は続きます。
店内の片付けや簡単な清掃、グラスや皿を洗ったり、備品やドリンク、フードの在庫を確認し、足りないものに関しては発注しなければいけません。

送りドライバーを雇っていない小規模なお店の場合、ここからキャバ嬢の送りをしなければいけない場合もあります。
全ての仕事が終えて帰宅する頃には、空が白み出してきていることも珍しくはないでしょう。

  • 1